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Profile

Noiseの自己紹介 - 略歴

1971年 広島で生まれる。
1989年 大阪の某外大の米英語学科で学ばずに遊びまわることを覚える。 その後、東京、銀座の某貿易商社で一応エリートと呼ばれてみる。 エリートに向いていないことが判明して迷わず退社。 以後、広島でボーカルとしてハードロック系のバンドに所属。 そのかたわら、自分で英語を教えると言うか、生徒は私との雑談を楽しみにしているようだった。

日本全国旅制覇後の2002年、ある日突然、長野県移住を思いつく。 以来、今日に至るまで広島−長野を行ったり来たりの生活を送る。

そしていいかげん、日本にも飽きてくる・・・
また突然思い立って、現在(2006年6月27日〜2006年9月14日−アジアの一部だけ別個に終了。) 2007年3月16日〜世界一周放浪の旅に出かけている。(地球を一周して日本にたどり着くまで)

About the nick name, Noise

Noiseハンドルネームの由来

ハンドルネームの由来は、親友のカナダ人が私のことをよく”Noisy!”と呼んでいたことが始まり。 つまり、よく喋るから騒音だとでも言いたいのでしょう。(^^;)

So... Who are you!?

つまり・・・あんた、誰!?

その答えにずばりお答えしましょう。
時々、誰かに頭を打たれるくらいの衝撃で 神様のおつげがあるんだよね〜。そう言うのをひらめきとか第六感って言うんだろう けど、まあ、その声に素直に従って爆走してる だけだな。どうせ生きるなら楽しい方がいいじゃん。

ところでこのJOKEを知っているだろうか?
もう一つのNoiseのHPである笑う部屋 では以前、紹介したものなのだけど。

では、それを披露して自己紹介を終わりにします。

Las Vegas−ラスベガス
<訳:noise     原文も掲載しておきます>

A guy gets home from work one night and hears a voice. The voice says, "Quit your job, sell your house, take your money, go to Vegas." The man is disturbed at what he hears and ignores the voice. The next day when he gets home from work, the same thing happens. The voice tells him, "Quit your job, sell your house, take your money, go to Vegas." Again the man ignores the voice, though he is very troubled by the event. Every day, day after day, the man hears the same voice when he gets home from work, "Quit your job, sell your house, take your money, go to Vegas." Each time the man hears the voice he becomes increasingly upset. Finally, after two weeks, he succumbs to the pressure. He does quit his job, sells his house, takes his money and heads to Vegas. The moment the man gets off the plane in Vegas, the voice tells him, "Go to Bally's." So, he hops in a cab and rushes over to Bally's. As soon as he sets foot in the casino, the voice tells him, "Go to the roulette table." The man does as he is told. When he gets to the roulette table, the voice tells him, "Put all your money on 17." Nervously, the man cashes in his money for chips and then puts them all on 17. The dealer wishes the man good luck and spins the roulette wheel. The ball goes round and round. The man anxiously watches the ball as it slowly loses speed until finally it settles into number... 21. The voice says, "Shit."
<日本語訳>
ある男が会社から家に戻ると、声が聞こえる。その声が言う。「会社を辞めて、家を売って、 金を持って、ラスベガスへいけ。」その男は、聞いた内容に当惑して、その声を無視する。
次の日、会社から戻ると、同じことがおこる。その声がささやく。「会社を辞めて、家を売って、 金を持って、ベガスへ行け。」男は、その声をまた無視したが、その出来事にとても悩まされた。
くる日も来る日もその男は、会社から帰ると同じ声を聞いた。「会社を辞めて、家を売って、金を持って、 ベガスへ行け。」その声を聞くたびに、男はだんだん戸惑ってきた。
その2週間後、とうとうそのプレッシャーに耐え切れず、彼は、会社を辞め、家を売り、金を持って、ベガスへ行った。
男が、ベガスで飛行機を降りると、その声が言う。「バリー っていう、カジノへ行け。」
そこで、男は、タクシーに乗りバリーへ向かった。そのカジノへ入るとすぐ、その声が言う。 「ルーレットテーブルへ行け。」男は、言われた通りルーレットテーブルへ行くと、声が言う。「全ての金を17に賭けろ。」
どきどきしながら、男は、全ての金をチップに換え、それを17に全て賭けた。
ディーラーが、その男の幸運を願いつつ、ルーレットをまわした。球がくるくる回る。男が心配そうに球を見つめる。 だんだん球のスピードが落ちていく。そして、とうとうその球が、とまった。
21番に。
声が言う。「くっそう!」

ふっふっふ。どうでした?

あなたも自分の中の声に素直に従って人生爆走してみますか?
ではでは。

Noise